公開求人数は46万件以上、非公開求人数は38万件以上(2024年9月時点)を誇る「リクルートエージェント」。リクルートエージェントでは業界最大級の求人情報から、幅広い職種・業種の求人を紹介してもらえます。
各職種・業種に精通したキャリアアドバイザーに手厚くサポートしてもらえるため、転職が初めての方でも安心です。転職活動中の方だけではなく、相談だけでも可能なため気軽に申し込みできます。
業界最大級の公開・非公開求人数
リクルートエージェントが選ばれる3つの理由!
業界最大級の求人数で幅広く紹介
リクルートエージェントでは公開求人が466,374件、非公開求人が388,346件(2024年9月時点)と業界最大級。多くの職種や業種に対応しており、地域や年齢を問わず幅広い求人を紹介してもらえます。拠点は北海道から九州まであり、遠方の場合には電話やメールでのサポートも可能です。
転職支援実績No.1(※)の手厚いサポート
初回の面談から転職先への入社準備まで、職種や業種に精通したキャリアアドバイザーに手厚くサポートしてもらえます。厚生労働省の「人材サービス総合サイト」では、2023年6月時点で転職支援実績No.1(※)!志望業界の最新動向や職場環境などリアルな情報が得られるため、転職活動を進めやすいです。
※ 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4か月以上の有期雇用の合計人数(2022年度実績を自社集計)2023年6月時点
利用者限定のイベント・セミナーが充実
転職活動の各フェーズで役に立つ転職イベントや企業セミナーが開催されており、オンライン視聴も可能です。転職の流れや自己分析の方法、書類作成や面談対策をわかりやすく学べるため、転職が初めての方でも安心。2021年8月〜2022年3月に実施した事後アンケートでは、参加者の約85%が「非常に満足」「満足」と回答しています。
業界最大級の公開・非公開求人数
「リクルートエージェント」のサービス情報
運営会社 | 株式会社リクルート |
公開求人数 | 466,374件 (2024年9月時点) |
非公開求人数 | 388,346件 (2024年9月時点) |
対応職種 | 営業 / 販売 / カスタマーサービス / 企画 / マーケティング / 経営 / 管理 / 事務(経理・総務・人事) / SE / ITエンジニア / 電気 / 機械 / 科学エンジニア / 医療 / 医薬 / 化粧品 / コンサルタント / 建築 / 土木 / 設備 / 講師 / 調理師 / 介護 など |
対応業種 | IT・通信 / Web・インターネット / 機械・電気 / 化学・素材 / 商社 / 物流・運輸 / 小売・卸売・サービス / 旅行・エンタメ / マスコミ・広告 / 人材 / コンサルティング / 金融・保険 / 不動産・建設 / 医療・医薬 / インフラ・官公庁 など |
拠点 | 北海道 / 宮城県 / 栃木県 / 埼玉県 / 千葉県 / 東京都 / 神奈川県 / 石川県 / 新潟県 / 長野県 / 静岡県 / 愛知県 / 京都府 / 大阪府 / 兵庫県 / 岡山県 / 広島県 / 香川県 / 福岡県 |
リクルートエージェントは業界内でも最大級の公開・非公開求人数を誇り、幅広い職種・業種の求人を紹介してもらえます。利用地域や年齢に制限はなく、自身の転職活動やほかのサービスとの併用も可能です。転職活動に役立つ各種イベントの開催や、キャリアアドバイザーからのサポートでスムーズに転職活動を進められます。
リクルートエージェントの口コミ
ここではリクルートエージェント利用者のリアルな口コミを集めました。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
リクルートエージェントさんとの面談、とても良かった!率直な意見を言ってくださるし、疑問を解消してもらえたり、知らない知識を教えてもらえたり。面談受けてよかった〜。
— maechan (@maechan_m) July 21, 2024
転職活動へ全振りして、リクルートエージェントへ登録。
— ゆうや@タコ部屋エンジニア (@javastudyshtai) February 12, 2023
アドバイザーの方の協力を得ながら、何社か応募した所、書類選考を通過したのが4社。
今、面接に向け、めっちゃ思考を整理してます。
目標を洗い出してます。
…明日、面接です。
時間よとまれっっ
リクルートエージェントはすごく丁寧で連絡もマメなんだけど、マメすぎて、選考に落ちた瞬間に「わかります!わかりますよその気持ち!」みたいなメールが届いて、「いや今、そっとしといてくんないかな…?」みたいになるw
— 転子ちゃん/氷河期世代/新卒ブラック以降非正規20年→IT転職正社員へ (@ty_hy9) July 20, 2023
転職活動ですが参考までに
— ほぼ水面下*神坂まりも(さっちゃん) (@sattan9745) December 23, 2023
転職サイトはリクルートエージェントを利用しました
他も検討したけど年齢のこともあり自分で探して動くよりもサポートのあるエージェントを利用で、登録会社の数や業界も最大手であるのが理由です
キャリアシート作成のアドバイスや面接対策などのサポートも厚かったです
転職2回して2回ともリクルートエージェントで決まった。
— ア口エさん3.0 (@oldman_san) July 31, 2022
1回目の時は内定いくつかで、すごい悩んだけど、「私はあなたが転職する理由を聞いて、挑戦がしたいんだと受け取りました。今、挑戦できると感じてるのはどちらですか?」とどっちが良いとかじゃなく決める手助けをしてくれたの覚えてるわ。
リクルートエージェントのよくある質問
ここではリクルートエージェントのよくある質問を紹介します。利用を検討している方は参考にしてください。
拠点がないエリアでも利用できる?
地域の制限はなく、地方からでも利用可能です。基本的には居住地域から近い拠点での対応となりますが、遠方の場合は電話やメールでもサポートしてもらえます。
リクルートエージェントの拠点一覧
東京本社 / 北海道支社 / 東北支社(宮城県) / 宇都宮支社 / さいたま支社 / 千葉支社 / 西東京支社(立川市) / 横浜支社 / 金沢支社 / 新潟支社 / 長野支社 / 静岡支社 / 名古屋支社 / 京都支社 / 大阪支社 / 神戸支社 / 岡山支社 / 広島支社 / 高松支社 / 福岡支社
年齢やサービスの利用に制限はある?
年齢や現在の職種、契約形態などの制限はないため、誰でも利用できます。在籍中・離職中などの制限もありません。日本での在留資格があれば、外国籍でも利用できます。自身でも転職活動を進めながら利用したり、他のサービスと併用したりしても問題ありません。
職種や転職スタイル別の専門サイトもあり、年齢や地域を問わず豊富な求人情報を紹介してもらえます。主な専門サイトは以下のとおりです。
- エンジニア・IT転職
- MRの転職
- 第二新卒の転職
- 管理職・ハイクラスの転職
- Uターン、Iターンの転職
- 外資系・グローバルの転職
ただし、一部の職種や業種では取り扱いの求人数が少なかったり、取り扱いがなかったりする場合があります。求人数が少ない場合、地域やタイミングによっては求人紹介を受けられない場合があるため注意してください。
» お申し込みの際の注意(外部サイト)
すぐに転職しなくても大丈夫?
まだ転職するかどうか迷っている段階でも登録して問題ありません。リクルートエージェントではさまざまな転職サポートが用意されているため、自身の強みや転職の目的を整理できます。転職を検討中の方には以下のサポートがおすすめです。
- 転職イベント
- 転職成功ガイド
- キャリアアドバイザーとの面談
転職ガイドでは、転職活動をスムーズに進めるために押さえておくべきポイントを確認できます。事前に活動の流れや必要な期間、自己分析のポイントを知っておけば、活動を始める際に役立ちます。
キャリアアドバイザーとの面談では、まずは転職相談をするだけでも問題ありません。職種や業界に精通したアドバイザーに担当してもらえるため、キャリアの方向性など幅広く相談ができます。アドバイザーとの会話を通して、新しい強みを発見できたり転職の目的が明確化したりします。
リクルートエージェントの場合、求人への応募は転職希望の2〜3か月前が推奨時期です。掲載される求人情報は次々と入れ替わっていくため、検討段階では参考程度に閲覧しておくと良いでしょう。
オフラインのイベント開催はある?
リクルートエージェントでは、利用者限定の転職イベントやセミナーも開催されています。活動フェーズごとに多数のイベントが開催されているため、転職を検討中の方からすでに活動中の方まで幅広く参加できます。主なイベントは以下の3種類です。
イベント名 | 概要 | 内容 |
転職イベント | リクルートエージェントが主催のイベント | 企業の情報提供 転職エージェントのサービス理解 |
転職フェア | 業界や職種などのテーマに沿ったイベント | 企業の人事担当者と話せるブース 求人情報を検索できるコーナー |
企業セミナー | 人事担当者の公演や会社説明会 | 個別質問も可能 |
転職イベントは、転職意思が固まっていなくても参加でき、企業セミナーなら人事担当者と直接会話できることもあります。直近では以下のようなイベントが開催されました。
- 初めての転職 転職活動キックオフLIVE
- 職務経歴書の書き方セミナー
- 面接力向上セミナー
- 第二新卒に向けた自分に合った転職活動の進め方セミナー
- 50代・60代のための「キャリアを考える」セミナー
平日の19:00以降や週末に開催されるイベントも多いため、在籍中の場合でも参加がしやすいです。イベントによっては当日のLIVE配信やアーカイブ配信期間が設けられているため、時間がない方や遠方の方でも視聴できます。
リクルートエージェントの転職実績は?
リクルートエージェントで実施した集計調査では、以下のような結果となっています。
- 転職時の賃金変動(2024年4〜6月時点)
- 前職より1割以上賃金が増加した割合:36.0%
» 2024年04-06月期 転職時の賃金変動状況(外部サイト) - 転職者の年齢(2023年7〜12月時点)
- 20〜24歳:6.34%
25〜29歳:35.00%
30〜34歳:23.45%
35〜39歳:13.57%
40〜49歳:16.12%
※転職者の平均年齢は35歳
» 転職者の平均年齢(外部サイト) - 転職活動期間(2023年7〜12月時点)
- 90日以内:52.7%
91〜120日以内:15.7%
121〜150日以内:9.3%
151〜180日以内:6.4%
» 転職者の転職活動期間(外部サイト) - 企業への応募数(2023年7〜12月時点)
- 10件以内:19.2%
11〜30件:35.4%
31〜50件:18.6%
51〜70件:9.7%
» 転職者の応募数(外部サイト)
転職者の年齢を見ると、比較的幅広い年齢で転職先が決まっていることがわかります。活動期間は半数以上が90日以内となっており、2〜3か月前を目安に活動を開始すると良いでしょう。
応募数は希望の職種や業種、タイミングによって異なるため、参考程度にしてください。1社ずつの応募だと、内定が決まらなかった場合、また一から活動を始める必要があります。無理して応募する必要はありませんが、数社へ並行して応募をしておくと良いでしょう。
申し込みに必要な情報は?
申し込みフォームへの入力が必要な項目は以下のとおりです。
- 転職希望時期
- 希望勤務地
- 直近で所属した会社の業種
- 直近で経験した職種
- 直近の年収
- メールアドレス
上記を入力して利用規約に同意すると、入力したメールアドレス宛てに本人確認用のURLが送信されます。受信から10分以内にURLにアクセスして、プロフィールを登録してください。プロフィールでは性別や年齢、名前、住所、学歴などの入力が必要です。
「リクナビNEXT」とは?
「リクナビNEXT」は、リクルートエージェントと同じく株式会社リクルートが運営する転職サイトです。掲載求人やサービス内容に以下のような違いがあります。
リクナビNEXT | リクルートエージェント | |
求人情報 | 公開求人のみ | 公開求人 非公開求人 |
キャリアアドバイザーのサポート | なし | あり |
リクルートエージェントは、非公開求人への応募やキャリアアドバイザーからのサポートを希望する場合に向いています。ただし、求人情報はそれぞれのサービスが独自のルートで集めているため、両方のサービスに登録しておくのもおすすめです。
リクルートエージェントへ申し込む際には、リクナビNEXTが提供している「スカウトサービス」へも同時に登録ができます。スカウトサービスとは、職務経歴を見て企業側からオファーが届くサービスです。登録しておけば、手間をかけずに転職先の幅を広げられます。
申し込みから転職までの流れは?
リクルートエージェントの申し込みから、転職先への入社までの流れは以下のとおりです。
- 申し込みから2〜7日でエージェントから連絡が来る
- キャリアアドバイザーと面談を行う
- 求人の紹介を受け、希望の求人に応募する
- 内定が決まったら退職・入社準備を進める
申し込みを行うと電話やメールで連絡が来ます。長期休暇などの場合、通常よりも連絡に時間がかかる場合があるため注意してください。面談日程が決まったら、事前に今までの経歴や転職条件を整理しておくとスムーズに面談を進められます。在籍しながら転職活動をする場合などは、面談は平日の夜や週末での実施も相談可能です。
キャリアアドバイザーとの面談ではキャリアの棚卸しを行い、転職の目的や希望条件を確認します。希望の転職時期があればアドバイザーに伝えておきましょう。転職活動に当てられる時間などを考慮しながら、内定までの活動スケジュールを一緒に検討してもらえます。
キャリアアドバイザーのサポート内容は?
キャリアアドバイザーは、面談後も書類添削や面接準備、転職先との調整、入社の準備まで幅広くサポートしてもらえます。活動フェーズごとのサポート内容は以下のとおりです。
求人紹介〜応募 | 希望企業への推薦 面談日程の調整 |
書類提出〜面談 | 書類添削、面接対策サポート 志望業界の最新動向や職場環境の情報提供 |
内定 | 内定時期をそろえてもらう調整 年収や待遇交渉 |
退職手続き〜入社準備 | 円満退社のアドバイス 入退社に伴う手続きのサポート 入社日の調整 |
活動中に不明点があればアドバイザーへ相談しながら進められるため、転職活動が初めての方でも安心です。キャリアアドバイザーとのやり取りは、基本的には電話とメールで行います。選考が進んでいくと頻繁に連絡が必要になることもあるため、電話やメールに応答しやすい時間帯などを共有しておくと良いでしょう。
万が一キャリアアドバイザーとの相性が悪い場合には、お問い合わせフォームから変更を依頼できます。変更を希望する理由を記載して送信してください。希望の職種や業種、地域によっては変更できない場合があります。
紹介された求人情報に応募しなくても大丈夫?
求人情報の紹介を受けても、すべてに応募する必要はありません。キャリアアドバイザーから無理に応募を勧められることもないため安心です。転職の目的やキャリアプランの方向性を検討した結果、最終的には転職せずに活動を終えても問題ありません。
退会を希望する場合は、担当のキャリアアドバイザーへ連絡してください。しばらくして、また転職活動を再開したい場合には、改めて申し込みを行えば再度サービスを利用できます。
業界最大級の公開・非公開求人数
知って得する転職エージェントの豆知識
転職エージェントを利用するメリット
転職エージェントの大きなメリットは、アドバイザーのサポートがあることと、非公開求人も紹介してもらえることです。転職サイトでは個別のサポートがなく、公開求人の中から自分で希望企業へ応募をする必要があります。転職目的や希望条件が明確で、自分でスケジュールを立てて活動を進められる方には、転職サイトが向いています。
第三者の目線も参考に自身の強みや転職の方向性などから相談したい場合には、転職エージェントがおすすめです。活動スケジュールの立て方や書類作成・面接対策もサポートしてもらえるため、初心者の方でもスムーズに活動を進められます。
在籍中に転職活動を進める場合には、活動に割ける時間も少なくなってしまいがちです。転職エージェントでは企業との調整や各種手続きのサポートもしてもらえるため、現職が忙しい方にもおすすめです。
転職エージェントの選び方
転職エージェントを選ぶ際には、以下のようなポイントを意識してください。
- 取り扱い職種や業種
- 公開・非公開の求人数
- 力を入れている地域や年齢
- 対面希望の場合は拠点の場所
- サポート内容
特定の職種や業界、年齢層へ特化した転職エージェントもあるため、希望内容が明確な場合には選ぶと良いでしょう。まだ転職の意思が明確ではない場合や情報収集をしたい場合、初めての場合には総合型の転職エージェントがおすすめです。総合型では、より幅広い職種や業種の求人情報を紹介してもらえます。
転職エージェントの活用方法
担当のアドバイザーにはきちんと状況連携を行うことで、転職活動がよりスムーズに進むようサポートしてもらえます。気になることや求人に関する要望などがあれば、具体的にはっきりと伝えましょう。
アドバイザーからの連絡は見落とさないよう、確認しやすいメールアドレスや電話番号を伝えてください。特に企業との面談調整に関する連絡には、早めにレスポンスをすると企業へも好印象を与えられます。返信が遅れると採用枠が埋まってしまう場合もあるため注意しましょう。
リクルートエージェントは転職支援実績No.1(※)のサポートで初心者も安心
リクルートエージェントでは業界最大級の38万件以上(2024年9月時点)の非公開求人があり、転職支援実績No.1(※)!1977年の創業以来47年の実績で、転職活動のスケジュール計画から入社準備まで手厚くサポートしてもらえます。
「転職を検討中で方向性を相談したい」「転職活動中で書類や面接のサポートをしてほしい」そんな方におすすめです。対象地域や年齢の制限はなく、他のサービスとの併用もOK!まだ転職の意思が固まっていない場合には相談だけでも可能なため、初めての転職でも気軽に申し込みできます。
業界最大級の公開・非公開求人数
※ 厚生労働省「人材サービス総合サイト」における有料職業紹介事業者のうち無期雇用および4か月以上の有期雇用の合計人数(2022年度実績を自社集計)2023年6月時点
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