テレビやニュースサイト、YouTubeなど、各種メディアでも取り上げられている退職代行サービス「モームリ」。モームリは労働組合提携の退職代行サービスのため、最短日で退職できるよう会社へ退職条件なども交渉してもらえます。
退職成功率は2024年10月現在で100%を継続中ですが、万が一退職できなかった場合には全額返金の保証付き。退職や勤務に関する相談は何度でも無料なので、悩みがあれば誰でも気軽に相談できます。
万が一退職できなければ全額返金保証
モームリが選ばれる3つの理由!
顧問弁護士が監修の適正業務で安心
モームリでは弁護士法人の監修を受けており、法律に則った業務を提供しています。雇用形態や退職状況により、顧問弁護士の対応が必要な場合も安心です。退職届など必要な提出書類があれば、顧問弁護士が監修したフォーマットを利用できます。
労働組合と提携し、交渉も可能
モームリは労働組合法適合の資格証明を受けた「労働環境改善組合」と提携。団体交渉権を持っているため、退職条件の交渉まで対応可能です。退職手続きの手順や有給の残日数、そのほか必要な事項を確認してもらえ、会社と直接やり取りすることなく退職できます。
万が一退職できなければ全額返金保証
労働基準法の定めにより、基本的に会社側は退職の申し出を断ることができません。モームリでは退職成功率100%を継続中(※1)で、経験豊富な担当者による丁寧な対応でスムーズに退職手続きを進められます。万が一退職できなかった場合には、代行費用を全額返金してもらえます。
※1 2024年10月現在
「モームリ」のサービス情報
サービス内容 | 退職代行サービス |
運営会社 | 株式会社アルバトロス |
対応可能日 | 365日24時間 深夜・早朝でも極力対応 |
サービス料金(税込) | 正社員:22,000円 パート・アルバイト:12,000円 |
監修弁護士 | オーシャン綜合法律事務所 梶田潤弁護士 弁護士法人キャストグローバル 中島孝之弁護士 弁護士法人みやび |
提携・紹介可能サービス | セルフ退職サポート「ムリサポ!」 社会保険給付金サポート「退職コンシェルジュ」 転職支援サービス「アルバトロス転職」 メンタルクリニック 引越し業者「サカイ引越センター」 |
モームリは適正な手続きで法務省に届け出を行った株式会社が運営しています。事前ヒアリングからアフターサポートまで丁寧に対応してもらえ、必要に応じて提携サービスも利用可能。無料相談のみも可能で、LINE・メール相談は24時間受付なので、いつでも気軽に連絡できます。
モームリの口コミ
ここではモームリ利用者のリアルな口コミを集めました。良い口コミからイマイチな口コミまで幅広く紹介しているので、参考にしてください。
僕が以前勤めていた会社で色々あって中々辞めさせてくれなかったので、退職代行モームリ(@momuri0201 )さんにお願いしたらすぐに辞めれた。
— ひろ (@WXpG0Kz4AO81939) October 7, 2024
モームリのスタッフ(@momuri0201 )さんは丁寧に対応してくれるのでとてもおすすめです。
モームリで退職の代行依頼
— モミアゲ三世(小説家になろう所属中) (@eI7UnTYEV36owgL) September 5, 2024
細かい質問とか説明で助かりました
会社やめれたー!ありがとう、モームリ。メールしか対応出来ないせいで当日は無理でも出勤時間前に終わらせてくれた、良かった。#モームリ pic.twitter.com/DWaef6rWsL
— まる (@maru1726876) May 31, 2024
同期は辞めるのに退職代行モームリを使ったそうで、モームリとLINEやり取りするだけで会社と一切やり取りすることなく円満退社できるととてもお勧めされました。わたしも無理になったら退職代行モームリのお世話になろうと思います。
— なやむこ (@nayamukonayamu) September 3, 2024
うちの娘もモームリで退職できたんよ
— モーモー TB2完走 🌗 (@883264) August 20, 2024
そばで見ててほんと鮮やかにアッサリと退職できてホッとできた
モームリのよくある質問
ここではモームリのよくある質問を紹介します。利用を検討している方は参考にしてください。
退職代行で本当に退職できる?
労働基準法では、正社員やパート・アルバイトなどの無期雇用者は、申し出から2週間後に退職できると定められています。就業規則よりも労働基準法が優先されるため、基本的に会社側は退職の申し出を断ることはできません。
突然の連絡となるため会社によっては難色を示す担当者もいますが、知識と経験が豊富な担当者が丁寧に交渉してくれます。モームリでは退職成功率100%を継続中のため、安心して退職代行を依頼できます。
対応可能な雇用形態や職種・業種は?
基本的には職種・業種を問わず対応できますが、不安があれば事前に無料相談が可能なため問い合わせてください。試用期間中でも問題ありません。公務員の場合には労働基準法が適応されないため、顧問弁護士での対応となります。個人事業主などの場合は、契約解除も相談可能です。
依頼から退職までの流れは?
モームリへの依頼から退職までの流れは以下のとおりです。
- 公式サイトより連絡
- 退職内容のヒアリング
- 契約・支払い
- 最終確認後に会社へ連絡
- 会社との会話内容を共有
- アフターサービス
依頼者は、LINEやメール、電話など利用しやすい手段で担当者と連絡できます。モームリから会社担当者への連絡は基本的に電話で行われ、退職届などの書面が必要な場合は依頼者より提出します。会社指定のフォーマットがない場合は、モームリの顧問弁護士が監修のフォーマットを利用できるので安心です。
会社への連絡は、人事や総務の担当者が勤務中の平日定時内に行います。不在の場合は、当日中に折り返しの連絡をもらえるよう依頼します。できる限り早い時間に連絡をしてもらえますが、当日は無断欠勤にならないよう事前にお休みの連絡を入れておくと安心です。
契約期間は設けられておらず、会社から追加で書類提出や確認依頼などがあっても対応可能です。ただし、トラブルを防ぐため、依頼者から会社への追加対応はできません。会社への依頼や伝達してほしいことがあれば、ヒアリングの際にもれなく伝えておきましょう。
ヒアリングで確認する内容は?
事前のヒアリングでは、主に以下のような事項を確認します。
- 勤務先企業の連絡先
- 雇用形態
- 退職理由や希望日
- 有給休暇の残日数や使用希望
- 貸与物の有無や数量、保管場所
- 退職後の必要書類
現場担当者には人事の決定権がないため、人事や総務の担当者や本社の連絡先を伝えておくと良いでしょう。雇用形態や有給休暇の残日数など、不明点があればモームリの担当者から確認することも可能です。退職日は退職を伝えた後に会社と交渉するため、前後する可能性があることに注意してください。
会社からの貸与物がある場合は?
会社からの貸与物がある場合には内容や数量、状態、保管場所などを確認しておきましょう。貸与物が手元にある場合は、基本的に郵送での返却で問題ありません。郵送の対応可否や送付先は、モームリの担当者が会社に連絡する際に確認します。返却後のトラブルを避けるよう、以下のポイントも参考にしてください。
電子機器類(パソコンやスマートフォンなど) | パスワードがわかるよう付箋等に記載する |
ユニフォーム | クリーニングをしてから返却する |
社用車 | 会社指定の駐車場に停めておく 鍵は郵送で問題なし |
手元に未払いの領収書がある場合には、退職届などと一緒に郵送し、給与と合わせて振り込んでもらえるよう依頼します。そのほか担当者へ伝えたいことや確認したいことがあれば、ヒアリング時に忘れず伝えてください。
会社に私物が置いてある場合は?
会社内に私物が残っている場合には郵送による返却を依頼できますが、対応は会社側のご厚意次第となります。会社によっては郵送を断られたり、自分で引き取りに来るよう依頼されたりすることがあります。
郵送を依頼する場合には、担当者が迷いなく対応できるようサイズや色、メーカーなどの特徴を具体的に伝えます。可能であれば事前にロッカーやデスクを確認し、大切な私物はあらかじめ持ち帰りましょう。廃棄で問題ない私物であれば、会社側が対応してもらえる場合が多いです。
利用料金や支払い方法は?
モームリの利用料金は以下のとおりです。
雇用形態 | 利用料金(税込) |
正社員・契約社員・派遣社員 | 22,000円 |
パート・アルバイト | 12,000円 |
支払い方法は銀行振込やクレジットカード決済、コンビニ支払い、あと払いペイディ、モームリあと払いが利用できます。クレジットカード決済ではVISAやマスターカード、JCB、AMEX、ダイナースクラブが利用可能。あと払いペイディでは簡単な審査があり、翌月27日の支払いです。
モームリあと払いでは、手数料3,000円(税込)で会社への連絡日から1か月後までのあと払いにできます。モームリは退職代行サービスの中でも比較的安価に利用でき、返金や割引のサービスも充実しています。利用できるサービスは以下のとおりです。
- 万が一退職できなければ全額返金保証
- 1年以内なら50%オフ(※2)で再度サービス利用が可能
- 退職後に転職支援サービスの利用で全額キャッシュバック
※2 アルバイトの場合は2,000円引き
1年以内なら半額で再度退職代行を依頼できるので、再就職先への不安を軽減できます。発行された割引コードは、友人などに渡して利用してもらっても問題ありません。
モームリの運営会社である株式会社アルバトロスでは、転職サービスも運営しており退職後の転職相談も可能です。サービスは無料で利用でき、実際に転職が決まった場合には退職代行のサービス料を全額キャッシュバックしてもらえます。
» 転職支援サービス「アルバトロス転職」(外部サイト)
万が一退職できなければ全額返金保証
対面での依頼はできる?
2023年4月より、対面式での相談や退職代行サービスが始まりました。モームリの事務所へ来店するか、ZoomやGoogleMeetなどでのオンライン通話も可能です。支払い方法は非対面式と同様で、利用料金は以下のとおりです。
- 対面退職代行サービス
- 正社員・契約社員・派遣社員・個人事業主・準社員:30,000円(税込)
パート・アルバイト:20,000円(税込) - 対面退職・お悩み相談
- 15分まで無料、以降は1時間ごとに8,000円(税込)
※退職代行サービスの契約者は1時間まで無料
対面サービスではモームリの担当者と直接会話をしたあと、会社へ退職の連絡をする様子を見ることができます。やり取りの様子が気になる方や、ひとりで待つことが不安な方におすすめです。まずはLINEやメール、電話などで問い合わせ、対面希望の旨を伝えてください。
» ご来店・対面退職代行(外部サイト)
事務所へのアクセスや営業時間
住所:東京都港区芝大門1丁目6-11 Biz-ark芝大門5階
最寄り駅:大門駅から徒歩約3分、浜松町駅から徒歩約7分
営業時間:平日の10:00〜18:00(完全予約制・直前の予約も可)
業務の引き継ぎはすべき?
法律上では労働者に引き継ぎの義務はありませんが、できるだけ引き継ぎを行うことが望ましいです。退職意思を伝えた後に会社から連絡が来たり、損害などが発生した場合にトラブルとなったりする可能性があります。
特に自分だけが把握している業務や情報がある場合には、重要な情報は資料にまとめておきましょう。引き継ぎ資料を作成する際のポイントは以下のとおりです。
- 全体の流れや関連業務を記載する
- 関係者の名前や連絡先を記載する
- 対応期限を明確にする
資料を用意する時間がない場合は、パソコン作業などなら作業中の画面を録画すると便利です。引き継ぎ相手が不明な場合は、ほかの社員がわかりやすい場所にデータを保管しておきましょう。
保険証はいつ返却すれば良い?
現在の勤務先から発行されている保険証は退職日まで使用できます。退職日まで保持したあと、会社へ返送すれば問題ありません。退職後すぐに再就職しない場合は、自身で新たに健康保険への加入が必要です。選択肢は主に次の3つです。
健康保険の種類 | 確認先 |
任意継続被保険 | 加入していた健康保険 |
国民健康保険 | 住んでいる市区町村の国民健康保険窓口 |
家族の健康保険(被扶養者) | 家族が加入している健康保険 |
健康保険への加入以外にも、退職後には年金や住民税などの切り替えや支払い変更の対応が必要になります。条件に当てはまる場合、申請すれば社会保険給付金が支給されるため確認しておきましょう。
モームリなら、失業保険・社会保険給付金サポートの個別無料相談を紹介してもらえます。専任スタッフが複雑な申請手続きをサポートし、提携の社労士事務所へ依頼すれば会社とのやり取りも代行可能です。自宅から気軽に参加できるWEB説明会もあるため、不安な方は参加してみてください。
» 退職コンシェルジュ(外部サイト)
社宅に住んでいる場合は?
社宅に住んでいる場合は、退職と同時に退去しなければならない場合があります。就業規則などを確認し、あらかじめ次の居住先に移っておくか次の居住先を見つけておきましょう。退去後に破損などのトラブルを避けるため、清掃後に社宅内の写真を撮っておくと安心です。
サカイ引越センターの基本料金が20%オフ
モームリの紹介なら、「サカイ引越センター」を基本料金から20%オフで利用できます。優先的に引っ越しを手配してもらえるよう業務提携しているので、急ぎ転居が必要な場合は相談してみてください。
退職代行の利用は転職に影響する?
退職の際に退職代行を利用したかどうかは転職先の担当者は知り得ないため、転職に影響することはありません。ただし、転職先を決めてから退職代行を利用したい場合には、転職先の勤務開始日に注意してください。
退職交渉時には退職希望日を伝えられますが、実際の退職日は人事・総務担当者と交渉のうえ決定します。正社員なら最大で2週間後となる場合があるため、余裕を持った勤務開始日を設定しておきましょう。退職前に有給休暇を消化したい場合は、残日数も考慮した日付にするのがおすすめです。
知って得する退職代行の豆知識
退職代行サービスの種類
退職代行サービスには主に3つの種類があり、それぞれ以下のような特徴があります。
退職代行サービスの種類 | 対応可能な範囲 |
民間企業 | 本人に代わり退職の意思を伝える |
労働組合 | 退職の意思を伝えるだけでなく、給与や有給休暇の交渉も行える |
弁護士法人 | 退職意思の伝達や交渉に加え、裁判を起こす場合にも対応できる |
民間企業へは安価に依頼できますが、基本的に本人に代わって退職の意思を伝えることしかできません。会社と直接やり取りをしたくない場合には、労働組合と提携の退職代行サービスを利用しましょう。
在籍中に大きな損害を発生させたなどの事項がなければ、一般的な退職では損害賠償などの請求はほとんどありません。万が一、裁判が想定される場合には、弁護士法人が対応しているサービスへ依頼すると安心です。
退職代行サービスの選び方
退職代行サービスを選ぶポイントは以下のとおりです。
- 退職に関連する法律などの知識があるか
- 退職できなかった場合の保証があるか
- 必要事項をきちんと交渉してもらえるか
- 会社が未対応の際に追加で連絡をしてもらえるか
民間の退職代行サービスの場合、退職の意思は伝えたけれど退職できていなかった事例もあります。交渉が予想される場合には、労働組合提携のサービスや弁護士法人へ依頼しておくと安心です。
退職は成立したけれど有給休暇が消化できなかったり、会社から必要書類がなかなか送付されなかったりする可能性もあります。退職連絡のあとにも、継続して会社とのやり取りやフォローをしてもらえるサービスを選びましょう。
モームリなら退職成功率100%で丁寧なサポートだから安心
モームリは顧問弁護士が監修の適正なサービスで、労働組合とも提携しているため会社の担当者との交渉まで依頼できます。未払い給与や未精算の領収書の振り込みや、有給休暇の消化なども本人に代わって交渉してもらえるので安心です。
「退職を伝えているが辞めさせてもらえない」「自分で退職を伝えられない」そんな方におすすめです。万が一退職できなかった場合には、全額返金保証付き!まずは無料相談だけでも可能なため、誰でも気軽に連絡できます。
万が一退職できなければ全額返金保証
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